1987年  ケンゾー パルファムを設立。

 

1988年  フレグランス「サ サン ボー」発売。
高田賢三が初めて世に送り出した「美しく香る」という名をもつ香りは、色鮮やかなブーケのように、まとった瞬間に自然を感じさせます。
自然や花々を深く慈しみ、敬愛したケンゾーらしいフレグランスです。

 

1991年  初のメンズフレグランス「ケンゾー オム」発売。
高田賢三がアフリカ大陸で出会った、一人の背の高いトゥアレグ族の青年がまとっていた深いブルーの民族衣装にインスピレーションを受け誕生したフレグランス。
彼のすらっとした姿が、まっすぐに、しなやかに空へと伸びる「竹」を思い起こさせ、東洋と西洋の融合が表現されました。
前例の無い新たな香りを作ろうという思いから、フレグランス史上初めてのマリンアコードを使用、人気を博します。

 

1996年  「ローパ ケンゾー」発売。

     “色も香りもない水に、香りを与えたなら”というコンセプトのもとつくられた、3つのトーンが奏でるアクアティック フローラルの香り。

     ピュアでフレッシュでありながら、女性らしい、センシュアルなタッチがミックスされた香りは、発売以来、多くの女性から高い支持を得てきました。

 

1996年  「ケンゾー ジャングル」発売。

     青々と草木の生い茂る豊かな自然を表現した香り。

     鮮やかなコントラストで描かれたパッケージとともにエキゾチックな旅へと誘います。

 

1999年  「ローパ ケンゾー プールオム」発売。

     “色も香りもない水に、香りを与えたなら”というコンセプトの元つくられた「ローパ ケンゾー」にメンズフレグランスが登場したことで、はじめてのペアフレグランスが誕生します。

 

1999年  高田賢三 引退。

 

2000年  新クリエイティブ・ディレクターに、パトリック・グエージが就任。(フレグランス部門)

 

2000年  「フラワー バイ ケンゾー」発売。
KENZOブランドのスピリットを受け継いだパトリック・グエージは、高田賢三への賛辞と敬意を表し、彼が好きだった花の1つ、「ポピー」をモチーフにした「フラワー バイ ケンゾー」を誕生させました。ケンゾーを象徴するプロダクトへと成長していきます。

 

2001年  スキンケア「KENZOKI(ケンゾーキ)」発売。
高田賢三が大事にしていた『気』という感覚を形にしたスキンケア。
日々のお手入れを単なる義務を超えて、肌を磨く時間や空間、そして五官への喜びを大切にデザインされた「KENZOKI(ケンゾーキ)」は、“well-being(ウェルビーイング)”をテーマに全てのプロダクトが創られていきます。
「KENZOKI(ケンゾーキ)」の源となる植物は、古くから薬用や食用として用いられてきた東洋の植物から厳選されています。

 

2002年  「ローパ ケンゾー」をペアフレグランスとしてボトルリニューアル。

 

2006年  「ケンゾー アムール」発売。

     アジアを巡る旅から誕生した、その風景を感じさせる、あふれる笑顔、やさしい感覚の香り。

     “愛の旅(a journey of love)”という意味がこめられています。

 

2014年  「ケンゾー ジュダムール」発売。

     「ケンゾー アムール」をリニューアルし、刻々と形を変える“恋(amour)”の新しい形を表現しました。